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  「市民の皆さんと森林との架け橋となる団体を目指して」(市民参加の森林づくり実行委員会) 2018/06/04
「市民参加の森林づくり実行委員会」は、水源涵養など森林の公益的機能に対する市民の皆さんの期待の高まりを受けて、都市住民による森づくり運動に自発的に参加するような動機づけと、それぞれの立場で参加できる機会を提供し、森林と林業に対する認識を深めてもらうことを目的に、平成8年に設立されました。

 実行委員会のメンバーは、広島市森林組合、安芸北森林組合、佐伯森林組合、(公社)広島県みどり推進機構広島市支部、広島市及び(公財)広島市農林水産振興センターであり、市民と森との架け橋となるよう、これまでに様々な事業を行ってきました。

 今年度は、昨年度に引き続いて「もりメイト育成講座」、「森林整備活動用具の貸出し」、「ひろしま森の市」を実施するとともに、新規事業として「女性のための森林づくり入門体験講座」を実施する予定です。
 
,發螢瓮ぅ醗蘋講座
 市民参加の森林づくりのリーダーとなる森林ボランティアを育成するため、森林に関する知識や林業技術習得に係る年8回の講習会を開催します。受講者の定員は30人で、募集は5月に行っています。
内容は、6月に森林の手入れに関する基礎講習を行った後、7月から翌年2月までの間に、「下刈り」「間伐」「竹林整備」「植林」「枝打ち」「里山整備」の項目をそれぞれの作業に適した時期に行います。
 例年、この講座の修了生の多くは、様々な森林ボランティア団体に入会され、市域の森林の保全活動に携わっています。
 
⊃肯喟鞍活動用具の貸出し
森林整備活動を支援するため、森林整備活動を行う団体に対して、ノコ、ナタ、ヘルメットなどの道具や安全具を無料で貸出しています。
 昨年度は、11団体に対して、延べ14回(延べ1,191個)の貸出しを行いました。
 随時、貸出しの申込みを受け付けています。

ひろしま森の市
木材利用や森林づくりへの理解を深めてもらうため、毎年11月3日に広島市森林公園で、木製品や林産物などの展示・販売、スタンプラリーの実施や森林づくりに取組む団体の活動紹介などを行っています。
 各団体がストラップや間伐材を活用したイスなどの木製品、シイタケの炭火焼きの販売、木工クラフトづくりの体験などを行います。スタンプラリーでは、クイズや丸太切り体験、落ち葉で名札づくりなどがあり、子どもから大人まで、多くの方が楽しめます。

そ性のための森林づくり入門体験講座
 
女性が森林ボランティアに参加するきっかけとなるように、安全に楽しみながら、学び体験できる初心者向けの森林づくり体験講座を開催します。
内容は、森の健康診断や木の伐採、自然観察などで、講師や指導員を現在活躍中の 女性ボランティアとすることで、女性ならはの視点で森づくりへのやりがいや楽しさを伝え、森づくりへの関心を深めてもらいます。
 受講生の募集は8月頃に、講座は9〜10月頃に行う予定です。
「市民参加の森林づくり実行委員会」では、今後とも、市民の皆さんと森林との架け橋となるよう、事業の拡充に努めて行きたいと考えています。
 事業の内容などについては、事務局までお気軽にお問合せください。市民の皆さんのご参加を心よりお待ちしています。
(事務局)公益財団法人広島市農林水産振興センター 農林振興課
(〒739-1751 広島市安佐北区深川八丁目30番12号)
 TEL:082-845-4348 FAX:082-845-4350
 
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