NPO法人里山環境保全みどり会
                           

三谷川源流清掃

2018.4.1三谷川源流清掃を実施しました。
1926(大正15)年9月11日、前日の夜から広島市を中心に周囲12 の地域が局所的な豪雨に見舞われ、1時間あたり  79.2弌朝6時半までの13時間の降雨量357.5 という激しい雨が降り、午前7時頃に三谷川の大塚谷で山津波(土石流)が発生しました。その他の谷の水が西山本川に流れ込み、大量の土砂や大石を押し流し、田畑や家が流失しました。
その後、この災害が二度と起きないようにと石組みの堰堤と川の三面も石組にしました。しかし、この石組みは人々の記憶から完全に消えていました。その記憶を呼び戻したのは2008年5月11日に実施した里山環境保全みどり会の登山道整備でメンバーの一人が、この石組を発見しました。その後整備を続けています。

この災害を忘れず後世に伝えて行きます。
春日野団地西詰、三谷川入口に集合して、この満開の桜の横を通って、川沿いに上流へと登ります。
川の落ち葉や倒木を除去します。
祇園中学校の生徒30名が頑張っています。
川はどんどんきれいになります。

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