森づくり情報リンク
ひろしまの森づくりネット
ひろしまの森林(もり)づくりフォーラム事務局が運営するサイトです。森の働き、これから目指すひろしまの森づくり、ひろしまの森づくり県民税などについて紹介しています。
ひろしまの森づくり県民税について
ひろしまの森づくり事業(ひろしまの森づくり県民税)に関する広島県のサイトです。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/zei/1172044970276.html
広島市フォレストサポートセンター
広島市の21世紀の森林づくりは市民、森林所有者、森林組合、企業、行政の連携協力が必要です。
広島市フォレストサポートセンターは、森林づくりに市民が参加する機会や各種情報を提供すると共に人材育成、活動支援を総合的に行うための拠点です。お気軽にご相談ください。
http://www.haff.city.hiroshima.jp/info/mori/
林野庁
林野庁のホームページです。森林・林業に関する様々な情報が得られます。
http://www.rinya.maff.go.jp/index.html
環境省
環境省のホームページです。地球環境、国際環境協力などについての情報が得られます。
NPO法人 森づくりフォーラム
森づくりに関する助成制度等を紹介。ボランティア保険に関する情報もあります。
広島県(林業)
広島県の林業全般に関するページです。造林補助制度等を紹介しています。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/86/
広島市森林公園
東区福田町にある広島市森林公園のホームページです。体験型のメニューも充実しています。
https://midori-gr.com/shinrin/
広島市植物公園
広島市植物公園のホームページです。
広島市安佐動物公園
広島市安佐動物公園のホームページです。
広島県緑化センター・広島県緑化植物公園
広島県緑化センター・広島県緑化植物公園のホームページです。
日本赤十字社広島県支部
日本赤十字社広島県支部のホームページです。赤十字救急法講習会の受講方法等が掲載されています。
https://www.jrc.or.jp/chapter/hiroshima/
日本環境教育フォーラム(JEEF:ジーフ)
環境教育の普及、自然学校の普及、途上国の環境教育支援を柱に様々な活動を展開している団体。
国立研究開発法人森林研究・整備機構
森林に関する最先端の情報が掲載されています。
http://ss.ffpri.affrc.go.jp/index-j.html
釧路自然環境事務所
北海道釧路の大自然の情報が掲載されています。
http://hokkaido.env.go.jp/kushiro/
美しき水の郷あきた(秋田県)
秋田の農山村ギャラリーなどが掲載してあるホームページです。
http://www.pref.akita.lg.jp/www/genre/0000000000000/1132012653191/index.html
福島県環境共生課
福島県の地球温暖化防止や環境保全活動が紹介されているページです。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16035a/
東京の環境
環境・緑に関する東京都のホームページです。
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/
長野県営 烏川渓谷緑地(からすがわけいこくりょくち)
長野県烏川渓谷緑地は、北アルプスの常念岳・蝶ヶ岳を源とする烏川渓流やそこに生育する動植物などの多様な自然環境を保全し、活用することを目標とした公園です
http://www8.plala.or.jp/fagus/index.html
富山県自然保護課
立山黒部をはじめとする自然環境の保全対策、ライチョウやツキノワグマなど野生生物に対する保護管理対策等に関するホームページです。
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1709/index.html
いしかわ自然学校
「いしかわ自然学校」では、年間300を超える、四季折々の多彩な自然体験プログラムを実施しています。数時間で体験できるものから、宿泊のもの、有料のもの、無料のもの、お子さまから大人まで2万人を超える方が楽しんでいます。フィールドは、石川県全域4185 km2。白山の頂上から、森も里山も川も日本海の中までがすべて「いしかわ自然学校」です。楽しそうと思えるプログラムを見つけたら、気軽に参加してみましょう。
http://www.pref.ishikawa.jp/shizengakkou/
みどりネット(福井県)
福井県環境情報総合処理システムです。
あいちの環境
愛知県の環境に対する取り組みに関するホームページです。
http://www.pref.aichi.jp/kankyo/index.html
かんきょう交流ルーム(大阪府)
豊かな環境づくり大阪府民会議が開設しているホームページで、
環境に関する意見や情報を自由に交換していただく電子広場です。
http://www.pref.osaka.jp/chikyukankyo/room/index.html
岡山県環境文化部環境企画課
岡山県の環境情報をご覧いただけるサイトです。
http://www.pref.okayama.jp/soshiki/kakuka.html?sec_sec1=238
島根県自然環境課
島根県の自然環境に関する情報(自然公園・自然保護・自然観察・野生動物植物・ラムサール条約湿地)に関するホームページです。
http://www.pref.shimane.lg.jp/shizenkankyo/
高知県文化環境部環境共生課
高知県の環境・自然に関するホームページです。
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/030701/
NPO法人 ねおす
札幌市に拠点を置く特定非営利活動法人
https://www.facebook.com/nponeos
大雪山国立公園連絡協議会
大雪山国立公園に関係する地方公共団体などで構成する
「大雪山国立公園連絡協議会」が、大雪山国立公園に来られる方々に様々な情報を提供するために開設しているものです。
ひがし大雪自然ガイドセンター
大雪山国立公園での自然体験・環境教育・環境保全活動を通じて、「地域の人々や訪れる多くの人々に自然の豊かさや価値を伝え、人と自然とのつながりを学び、大雪山を愛する多くの人々の輪を広げ、自然と共生する暮らしや町づくりをめざす。」NPO法人
層雲峡ビジターセンター
大雪山国立公園の自然と人々とのふれあいをテーマに自然学習や自然体験の手助けを進め、自然環境保全を推進していくことを目的とする中核施設
当別エコロジカルコミュニティー
私たちのミッション(使命)は環境教育やまちづくりを通 して持続可能な社会づくりを目指すことです。
野山や川、海、農村、そして都市が近くにある当別から、 北海道・国内・海外に向け発信していきます
http://tectec-ee.wixsite.com/website
黒松内ぶなの森自然学校
1999年に開校した「黒松内ぶなの森自然学校」は、酪農地帯の北海道黒松内町南作開の生涯学館(元作開小学校)を拠点に活動を展開しています。
2003年、運営コンセプトに「地域と共に」というキーワードを加え、「交流」と「教育」=ツーリズムの拠点となるサイトづくりを目指し、笑顔と子どもの歓声あふれる地域繁栄に貢献します。それは、勝組・負組、上流・下流と分けられるようなグローバル経済に翻弄 されることなく、自然の中で心豊かになれるコミュ
ニティづくりでもあります。
富良野自然塾
SMBC環境プログラム NPO法人 C・C・C富良野自然塾は、北海道、全国、世界各国の子ども達をはじめ、教師や大人の方々に対して
自然返還事業
環境教育事業
を行いつつ、富良野の大自然のフィールドの中で五感を鍛えることを通じて、環境について考えることを目的としています。
http://furano-shizenjuku.com/#ouen
霧多布湿原センター
霧多布を楽しみ、ゆったりとした時間を過ごしていただくためのビジターセンターです。NPO法人霧多布湿原トラストが指定管理者として、環境教育やエコツアー、自然体験学習を進めています。
http://www.kiritappu.or.jp/center/
白神山地ビジターセンター
私たちは長い間、自然とのかかわりの中で社会を構築してきました。そのなかで培われてきた知恵や歴史・文化・産業の遺産とともに、豊かな自然を伝えてきました。
しかし近年、ライフスタイルが大きく変化してきたことから、人々の自然とのかかわり、ふれあいや自然体験が減少し、感性、危機回避能力、自然理解力が低下するとともに、自然に対する価値観の変化をもたらしています。自然のすばらしさ、感動、大切さを体験的に身に付け、ライフスタイルや地域を見直す人間作りが求められています。白神山地ビジターセンターではインタープリテーションプログラムを通じて、自然体験・環境教育のお手伝いをさせていただきます。
http://www.shirakami-visitor.jp/
白神山地世界遺産センター
白神山地世界遺産センターの西目屋館及び藤里館は、屋久島とともに平成5年に世界遺産に登録された白神山地世界遺産地域の保全管理、自然環境に関する調査研究、情報提供及び普及啓発活動等の拠点施設として設置されました。展示室では世界遺産地域や白神山地の自然に関する情報を提供していますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
http://tohoku.env.go.jp/nature/shirakami/
白神自然学校 一ツ森校
白神山地を舞台に、自然体験活動を実施する団体です。
http://school.shirakami.gr.jp/
岩木山自然学校
ワンダーランドは、エコペンションを目指します。
自然学校は「森へ行こう! 自然は友だち 自然は先生」がモットー
https://blueshipjapan.com/crew/iwakisan
Forest Farm
里山の自然の中で遊びながら、思い出をつくる「森の標本箱」や自然環境学習の大切さを発見する活動を始めて25年になります。
森で生まれたプログラムをベースに、都市で自然を感じるガーデンデザインや、庭から始める環境学習が矢野TEAの仕事の現場です。じっくりご覧ください。
くりこま高原自然学校
不登校・引きこもり・ニート問題は、幼児教育が救うと思う。
最近こんな思いが強くなってきている。
最近、我々が関ってきた「脳科学」「感性福祉」の研究や学生時代から脳裏あった「シュタイナー教育」・・・これらが絡み合い、そして、これまでくりこま高原自然学校で取り組んできた「耕英寮」の寄宿生と向き合うと、発達段階、成長の過程で幼少年期の体験が非常に重要であるとを痛感している。
幼少年期から青年期をへて成人に至る、発育発達を一貫した人間の成長の中で取り組んでいます。
森の楽校フォレストランド
森の楽校フォレストランドは、福島県の磐梯山を中心とする磐梯高原をフィールドに、四季を通して様々な自然体験プログラムを展開している自然学校です。
これからの磐梯高原は、秋ならではの楽しさがイッパイ!木の実拾いをしたり、色鮮やかな落ち葉で遊んだり。
いい温泉や、高原の秋の味覚を満喫してみませんか。!
上高地ビジターセンター
国立公園(自然公園)の入り口に設置された施設で、上高地の自然に関する展示、野外での自然教室、ビデオやスライド・映画によるレクチャーなどをとおして、上高地の自然への理解と自然に親しむために必要な情報の提供を行っています。
http://www.kamikochi-vc.or.jp/
やまぼうし自然学校
NPO法人やまぼうし自然学校のミッション(社会的使命)
私たちは次のミッションを達成するためにさまざまな活動をおこなっていきます。
* 自然や環境、森林や林業への理解を一般化していくこと。
* 子どもたちが思いきり遊ぶことのできる里山を再生していくこと。
* 地域の自然の中で子どもたちの様々な活動をサポートするために、行政・地域との協働を推進すること。
* 地域の産業と結びついた、地域振興につながる展開を行うこと。
* 「自然学校」が継続的に若い世代の就業の場となりえるような社会的・経済的基盤の整備をおこなうこと。
ピッキオ
ピッキオ(picchio=イタリア語でキツツキの意味)は、軽井沢を拠点に野生動植物の調査研究および保全活動を行うと共に、自然の不思議を解き明かすエコツアーや環境教育を行っているエコツーリズムの専門家集団です。事業の基本にあるのは、「森本来の姿を経済的な価値として高く評価できれば、未来に森を残していける」という考え方。森のおもしろさや不思議さ、かけがえのなさを伝えることで、森の経済的な価値を高め、森を森の姿のまま後世の残していくことをめざしています。
柏崎・夢の森公園
柏崎・夢の森公園では、『再生可能なエネルギーの活用』と『自然資源の活用と循環』をテーマに、『持続可能な暮らし方』を実践するためのモデル作りと情報発信を行っていきます。
柏崎・夢の森公園が考える『持続可能な暮らし』とは、里山の暮らしを営む中で育まれてきた自然と調和しながら暮らす知恵と、最新の環境技術を組み合わせた『21世紀の暮らし方』です。
柏崎市内で取り組まれている様々な自然や環境に関わる活動はもちろん、全国各地で実践に取り組む様々な組織・人ともつながりながら、楽しくて豊かでここちよい『持続可能な暮らし方』のモデル作りに取り組み、全国へ発信をしていくことを目指しています。かつての日本では、薪炭の利用など里山を利用した暮らしはごくあたりまえでした。この里山の暮らしの中に、地球環境問題に直面している現代社会が次に向かうべき、新しい暮らしのヒントがあると私たちは考えています。
多くの人たちとつくる活動が全国へ広がり、自然とつながる楽しくて豊かでここちよい『持続可能な社会』を実現していくことが、夢の森公園の『夢』なのです。
新潟県立自然科学館
新潟市内の水と緑豊かな鳥屋野潟湖畔に位置する新潟県立自然科学館は、次代を担う青少年の創造性を育み、正しい科学知識の習得を願って、新潟県によって昭和56年11月に設立されました。
http://www.sciencemuseum.jp/niigata/
森と湖の楽園
私達は富士山のふもとの1万坪の森の中で、自然を人の暮らしに活かし、心と体を丸ごと健康にする取り組みを行なっています。
自然から遠く離れて暮らしているために、心身を健全に保つことが難しい環境で生きている方が多くなり、自然体験を通して野外生活文化を学び、たくましく生きる力を育む機会が少なくなりました。
あなたと自然をつなぐ場所として2005年に「森と湖の楽園」をオープンいたしました。ニジマス釣りや野外料理体験、もの作り、アスレチック、キャンプなどを通じて大人も子どもも思いっきりこの森で楽しんでください。
http://www.workshopresort.com/
北杜市オオムラサキセンター
日本の国蝶オオムラサキ。 今でも自然が多く残っている八ヶ岳高原に位置する北杜市長坂町は全国一の生息地です。 北杜市では夏になると美しいオオムラサキと出会うことができます。私たちは、自然環境をはかる基準とも言えるオオムラサキの保護と研究、それらを取り囲む自然環境の保護に、地域をあげて取り組んでいます。北杜市を訪れてくださる事を心よりお待ちしております。
八ヶ岳自然ふれあいセンター
「八ヶ岳環境と文化のむら」は、八ヶ岳南麓一帯の自然環境を保全しながら、自然とのふれあいを通して、その仕組みを学習し理解する場、さらには自然と人間との関係を見つめ直す場でもあります。
八ヶ岳環境と文化のむらは、「八ヶ岳自然ふれあいセンター」を中心とするセンター地区と八ヶ岳南麓4町村(高根町、長坂町、大泉村、小淵沢町)に点在するスポット地区とから構成されています。
キープ協会
財団法人キープ協会は、日照時間日本一の地域に位置し、おいしい水と澄んだ空気、4つの国立公園・国定公園に囲まれた豊かな自然と、南に富士山、北に八ヶ岳をはじめとする日本百名山の八峰を望み、森や牧草地が織りなすすばらしい景観に恵まれています。
この自然環境が事業活動の基盤をなしているとの認識に立ち「自然との共生」を当協会の基本姿勢とします。
創設者ポール・ラッシュ博士の理念と精神を継承・発展させ、かけがえのない自然環境を次世代に引き継ぎ、またその担い手を育成していきます。
甲斐の国大和自然学校
21世紀を迎え、時代は大きく変わろうとしています。社会のあり方、家族のあり方、学校のあり方など様々な問題が取り沙汰されています。そのような中、「甲斐の国大和自然学校」は、子どもたちの豊かな人間性を育むことが出来る施設です。私たちは野外教育や体験活動や地域との交流を通して「学びあい」「分かちあい」「創造する」力を子どもたちに持たせたいと思っています。
牛久自然観察の森
牛久自然観察の森は人と森とが関わり合って育つ里山です。雑木林、池、草原などの特徴的なフィールドと、そこに暮らす生き物たちが主人公。遠路に沿って散策しながら、どんな場所なのか、どんな生命が息づいているのかをゆっくりとお楽しみください。
http://www.city.ushiku.lg.jp/page/dir000055.html
真岡市根本山自然観察センター(根本山いきものふれあいの里)
ここは自然とのふれあいを通して、自然の大切さや、自然と人とのかかわりなどを考えるところです。
真岡市東部の根本山(標高165m)に位置し、約20haの面積があります。雑木林や草原、水辺などの里山の自然に、様々な生き物たちが暮らしています。中心施設の自然観察センターでは、これらの自然に親しむための情報提供や行事などを行っています。
さあ、身近な里山の自然に親しみ、様々な生き物たちにふれあい、観察してみましょう
https://www.city.moka.lg.jp/toppage/kosodate_kyoiku_manabi/5052.html
栃木県立日光自然博物館
博物館の紹介をはじめ、奥日光の旬の自然情報、主催イベント情報などを掲載しています
NPO法人「森の学校」
NPO法人「森の学校」は、群馬県南牧村の洋風木造校舎(廃校)とそのまわりの自然を主なフィールドに、
自然の中で遊び学ぶ体験の中から、生きる知恵と力を育む自然学校として、年間を通して開校しています。
ガキ大将・スクール
冒険キャンプを主催するガキ大将・スクールは、年間を通して様々な冒険型自然体験事業を主催し、年間1,000名程度の子どもたちに対し、野性味あふれたプログラムを提供しています。ノンプログラムを基本にした、大自然の中での、わくわく、ドキドキする体験は、今までにない大きな変化を子どもたちにもたらします。
国立赤城青少年交流の家
国立赤城青少年交流の家は、文部省(現 文部科学省)が設置した宿泊型の社会教育施設です。ここでは、赤城の豊かな自然の中で、スポーツ・野外活動・創作活動など様々な体験が出来ます。青少年の利用を対象とした施設ですが、宿泊に余裕があれば、小グループやご家族の方々もご利用できます。是非お気軽にお出掛けください。
チャウス自然体験学校
チャウス自然体験学校は施設(ベースキャンプ)を持たない民間の自然学校です。キャンプなどの拠点は国立や県立の青少年教育施設をはじめ、民間のキャンプ場などで各行事によってその拠点は異なります。
千葉自然学校
千葉県の地域資源や人材を活用し、人々に自然体験、農林漁業体験の機会を提供するとともに、県土の環境保全及び地域振興を図ります。
ベイタウン遊びの楽校
ベイタウン遊びの楽校(通称BAG(バッグ))は、千葉市の幕張ベイタウンで産声を上げた「自然学校」です。自然体験の中での「発見」や「気づき」を重視した参加型「環境教育」をおこなう「自然体験学校」といえるでしょう。
そんなベイタウン遊びの楽校では「思いっきり楽しんで」「たくさん遊べる」子どもが偉くて、尊敬されるのです。さあ、あなたも私たちと一緒に思いっきり楽しみながら自然のこと、地球環境のことを学びませんか!?
NPO法人エコプラス
エコプラスは、エコクラブとワールドスクールネットワークの二つの活動プロジェクトを持つ特定非営利活動法人です。人と社会のあり方について、多角的な視野を提供することを目指しています。自然や文化、伝統と、近代的な快適さは、どう折り合っていくのでしょうか。飛びっきりの自然体験から身近なリサイクル活動や地域活動、そして深い学びをみなさんと共有したいと思っています。
http://www.ecoplus.jp/category/%e3%82%a8%e3%82%b3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%b9/
公益社団法人日本シェアリングネイチャー協会
1979年、米国のナチュラリスト、ジョセフ・コーネル氏により発表された自然体験プログラムです。
いろいろなゲームを通して、自然の不思議や仕組みを学び、自然と自分が一体であることに気づくことを目的としています。
自然に関する特別な知識がなくても、豊かな自然の持つさまざまな表情を楽しめるのが、ネイチャーゲームです。
http://www.naturegame.or.jp/index.html
国際自然大学校
国際自然大学校は自然の中で体験活動を通して子どもから大人まで、よりよい人間形成のための教育活動を開発し、実施しています。
その活動は自然の中で他者との人間関係を育むことを、自分の人生に挑むことを、体験します。
そのように自然や人とのかかわりの中で、人生を前向きに生きている人を育てるのが国際自然大学校です。
そしてそのような人たちをアウトフィッターと呼びます。
アウトワード・バウンド・スクール
アウトワード・バウンド・スクール(通称OBS)とは、世界5大陸31ヶ国に46校のネットワークを持つ非営利の世界的冒険教育機関です。
登山、沢登り、ロッククライミング、マウンテンバイク、カヤックなどの冒険活動を通して、自己の可能性やあり方、他人を思いやる心など、豊かな人間性を育むことを主な目的に活動を続けています。
OBS発祥の地であるイギリスでは、船が出航する24時間前になると船尾に旗をあげます。“アウトワード・バウンド”(Outward Bound)とは船乗りの用語でその旗を指しており、旗があがると船が出航前の最後の準備をしていることを表します。ここでいう『最終準備』とは、自然の中で体験を通じて本当の自分自身を知り、自分がどうありたいかという意志を持ち、そのことを社会の中で実現しようとする力を養うことです。
OBSでの体験を通して秘められた自分の力を発見してみて下さい。
ワンパク大学
ワンパク大学では、自然体験活動を通じて「新しい発見・大きな感動」を体験し、「生活力」「生きる力」を身につけ、感性豊かで生き生きとした「ひと」を育て、
すべての“いのち”がよりよく関われる21世紀の地球環境を維持するために行動できることをめざしています。
木風舎
木風舎は1982年創立の自然学校(アウトドアスクール)です。年間100回ほど開催しているネイチュアリングスクールでは、登山教室、トレッキング教室、ネイチャースキー、スノーシューウォーク、森の自然観察など、さまざまな自然体験教室が毎週おこなわれています。
また各種アウトドアイベントの企画・運営や、講師派遣、登山ガイドなどさまざまな受託事業、さらに全国の自然学校を対象にした安全管理ワークショップの実施や、指導者養成講座・指導者研修への講師派遣など、自然学校のパイオニアとしてさまざまな業務を広くおこなっております。
すばらしい自然の中での、「楽しい!」「気持ちいい」という実体験を通して、人と自然のつながりを感じ、毎日の暮らしや生き方にまで生かしていただくことができたら…。それが私たちの願いです。自然の中で体感した感動こそが、人と自然の共生を実現する原動力になると、私たちは信じています。
ア-スマンシップ
「ア-スマンシップ」では 現在の社会や学校システムで経験できない
自然の中での体験や さまざまなワークショップを通して
「生かされている」ことの喜びを知り
人として 地球人として
何が大切なのかを考える場や
今まで気づかなかった 自分自身のすばらしさを発見する場を
提供したいと考えています
人は 何ができてもできなくても その与えられた命は尊く
存在する意味があります
知識や技術だけに頼る自信ではなく
生かされている自分のいのちに対する自信をもつことができれば
今日という日が変わるはず
自分の役割が見えてくるはず
ここに来ると 生きているのが楽しくなって なんだか元気が湧いてくる
ア-スマンシップはそういう場所でありたいと願っています
市村自然塾
市村自然塾は、リコー及びリコー三愛グループの創業者である
市村 清 氏の生誕100年を記念して設立された
特定非営利活動法人(NPO法人)です。
市村自然塾では「生きる力を大地から学ぶ」を基本理念に
農作業を中心とした自然体験活動、共同生活を通じて
子供たちの健全な育成、成長を支援します。
NPO法人オーシャンファミリー海洋自然体験センター
葉山は三浦半島の西側、首都圏から1時間の距離にありながら、砂浜と磯場を合わせ持つ海岸と、フクロウが生息する山々に囲まれたところです。海は、日本の内湾で最も外洋性が高いといわれる相模湾の中でも生物種が豊富な場所です。生物種が豊富ということは、四季の表情も豊かです。自然にはたくさんの不思議と、ワクワクがあります。自然に触れること知ることは、私たちにたくさんの感動を与えてくれます。体験を通して学んだことはその人の財産になります。楽しい体験を通して、自然の素晴らしさを伝えていきたいと私たちは思っています。そして、その活動が少しでも貴重な海と野山の自然を残していくことに繋げられればと、私たちは願っています。
ホールアース自然学校
21世紀に歩み出した今、わたしたち「人間の世紀」は果たして達成されたのでしょうか。
人類がこの地球上で現在最も繁栄し、地球の生態系に大きな影響を及ぼしていることは事実です。それは、先人たちが夢想した「人間の世紀=ユートピア」とは程遠い姿ではないでしょうか。人間が幸せを得るためには、人類だけが異常に繁栄してしまうのではなく、45億年の時間が作りあげたシステム=地球生命の一員として持続可能な節度ある繁栄を目指すことが重要だ、と気が付いたのです。
現代人は誰もが「自然は大好き!」と答えます。その自然とはどんなイメージなのでしょうか。自然の中で育まれてきた《原体験》を持たない世代が大半を占めてきた現在、自然は映像やイメージの中で語られることが多くなってきました。皮膚感覚や匂いを伴わないイメージだけの自然。自然が好きな人ばかりなのに、事実は、人間と自然は離れる一方です。
何かおかしい。人間は自然界なしには生きられないし、身近に様々な自然を感じ続けることが、子どもからお年寄りまで共通した必須の栄養なのではないでしょうか。
自然を知るためには本物の自然と体中で出会うことが必要です。それも人間の一方的な気紛れで付き合うのではなく自然に十分配慮した方法で。
そのために「自然学校」がお手伝いをするのです。
日本で最初の自然学校となったホールアース自然学校が生まれてから25年。
今では2000校を超える自然学校が全国で活動をしています。ホールアース自然学校は活動分野、規模ばかりでなく、自然学校を社会的な存在に押し上げていく牽引役としても全国随一と認められてきました。
自然学校を社会運動と考えているホールアース自然学校の理念は、《日本型の自然観の回復を通して、人間本来の豊かさに立つ価値観と品格を社会に実現すること》です。
その実現のために自ら、自然学校自身の進化を遂げてきました。あるときは国際協力の最前線に立ち、あるときは災害現場で機動力を発揮し、あるときには地域興しの核として、中山間地域に無くてはならない存在となってきました。
ホールアース自然学校に参加した多くの皆さんが種となって、各地で地球の未来に貢献できる実を結び始めています。小さな自然学校を軸につながり続ける人と人。その広がりと可能性を信じます。
《始めたらやめない!》 未来の子どもたちのためにも。
田貫湖ふれあい自然塾
環境省が進めている自然学校の第1号です。『自然とのふれあい』に重点をおき、専門のスタッフによる自然体験プログラムと、充実した体験のためのビジターセンターおよび宿泊施設を併せ持つハード・ソフト一体型の施設です。自然体験を通じて、自然を楽しみ、学ぶことから、環境保全への関心を高め、それを日常の行動に結びつけることができるよう、さまざまな自然体験プログラムを展開しています。
富士山登山学校ごうりき
富士山登山学校ごうりきは通年を通し、富士山全域の自然や施設において経験豊富で各種ライセンスを保有したスタッフが自然体験活動及び環境教育を、幼児から一般、学校、企業などに「エコツアー」や参加型の「体験学習プログラム」などを企画・実施している富士山ホスピタリティ&エコツーリズム事業所です。富士登山においてはエキスパートであり、富士山ホスピタリティエコツアーのパイオニアです。
森林たくみ塾
高度な感性をもったプロの家具職人を育てる森林たくみ塾は、日本で初めての「木の総合教育機関」として1991年4月に開設されました。技を身につけるにはもっとも適していると思われる昔ながらの徒弟制度に基本をおいた「現場実践教育」をおこなっています。それは、常に商品製作をおこなう現場に立ち会うことでプロとしてのやり方を身につけていくものです。木の文化をもとにした新しいモノづくりのあり方をめざし、それを仕事として実行できる能力をもった人材を育成する私塾(プライベートスクール)が森林たくみ塾です。
メタセコイアの森の仲間たち
郡上八幡には、毎年多くの小中学校団体が訪れている背景があります。豊かな自然環境をフィールドにして、子どもたちが林間学校などで野外学習を行うためです。都会の方にとって不思議に溢れている郡上の自然でも、私たち地元の人間が長年見ていて実感しているのは、急速に多様性が失われて来てくすみ、輝きを失ってきた自然の有様です。私たちが子どもの頃に出会えたような「いとおしく」「わくわくする」「とても奥深い」自然がどうか蘇ってほしい。そのために、何かできることがしたい。こうして自然に仲間が集まり、メタセコイアの森の仲間たちが生まれました。2000年(平成12年)のことでした。
私たちは、学者集団ではありません。技術者集団でもありません。宗教集団でもありません。私たちにできることは、かつて自分が驚き、神秘を感じた郡上の自然のほんの残映を、都会から来てくれる子どもたちに、そして郡上に生まれてきた子どもたちに、安全に楽しんでもらえるよう、お話をしながら案内することや、物知りな人や技をもった達人たちに仲良く出会ってもらえるためのお手伝いだけです。環境教育の入口への誘いです。
この活動を通じて年間約19,000人の子どもたちを郡上の自然の中に遊びに連れ出ています。私たちみんなが繋がっている自然世界を通じて、いつか多くの人が真に豊かな自然環境の復元と維持に知恵を使い、手をつなぐことができるようになることを願っています。私たちは急いでいません。ただ、私たちが蒔いた種がいつか必ず芽を出して大きく育っていくことを信じています。
トヨタ白川郷自然學校
白川郷は岐阜県、石川県、富山県との県境に位置し、山村に住む人々の暮らしをささえた"結"の精神が息づく合掌集落は世界文化遺産に登録されています。そこから白山スーパー林道に向かうと、小さな山並みが連なり、その山のトンネルを抜けた所にちょっとした平地が広がっています。霊峰白山の麓に広がるこの平地と山腹をフィールドにした「トヨタ白川郷自然學校」は2005年4月に開校しました。より多くの方に環境に対する思いを深めていただくための場を提供することを目的とし、「基本理念」のもと運営にのぞんでいます。
風の自然学校
「風の自然学校」は、愛知県・東三河地方を中心に自然の中で自由に遊んだり、学んだり、感じたりすることを目的に2006年秋から活動を始めています。
山、川、海などの自然の中での活動(フリーキャンプなど)、竹、木などの自然素材を使った工作教室、海や山、川などの自然を対象とした総合学習、MTBに乗って自然観察、水族館や動物園での自然体験活動や環境教育、動物生き方、命の大切さなどに関する講演などをおこなっています。
http://blog.canpan.info/kaze-nature/
渥美どろんこ村
どろんこ村の活動のベースはあくまでも農業です。
自然の循環を大切にした農業は、これからの社会をつくる基本になるはずです。
どろんこ村は農業体験施設です。
農業と食を通じて、自然の循環や『いのち』のたいせつさなどをより多くの人たちに伝える場です。田んぼの学校、小学生のファーム・ステイ、遠足、修学旅行、大学のゼミ合宿、家族づれやグループごとに、農作業や加工調理など条件に応じたさまざまな体験ができます。
どろんこ村は地域から都会へ発信します。
農業はとても大変な状況にあります。
農産物輸入自由化の流れは今後の渥美の農業にも大きく影響してくることでしょう。そんな時代だからこそ、楽しく夢と誇りをもって農業にとりくみ、「農業のもっている可能性を追い求めたい」と、どろんこ村は考えます。渥美半島にしっかり足をつけて自然とともに生きながら考え、汗を流し、都会に向かってさまざまなことを発信していきたいと思います。同じ様に考える全国の農業者たちとも連帯していきます。
どろんこ村は地域の人たちの交流の場でもあります。
陶芸教室やケーキづくり教室を始め、いろいろな教室を開きます。 月1回の『どろんこ村講座』は、テーマを決めたざっくばらんな勉強会です。 ファーマーズキッチンでは、お茶や食事をたのしむこともできます。
ツリークライミングジャパン
ツリークライミングジャパンは、レクリエーショナルツリークライミングの世界組織TCI(TREE CLIMBERS INTERNATIONAL)が認めた日本で唯一のツリークライミング組織です。
また、TCIは世界最大のアーボリスト組織
ISA(INTERNATIONAL SOCIEY OF ARBORICULTURE)のレクリエーショナル部門を担当しています。
http://www.treeclimbingjapan.org/
おかざき自然体験の森
●市民等と行政のパートナーシップによる環境教育の拠点づくり
体験の森で展開される魅力的なほとんどの自然体験型環境教育プログラムは、おかざき自然体験の森を活動の場とする市民活動団体によって企画、実施されています。体験の森の場の特徴を活かした、どれも工夫の見られる内容となっています。
また施設整備においても、生態系をなるべく改変しないよう、大規模な工事等は中止して、ボランティアなどのみなさんとともに、里山の手入れにより出た発生材を利用して手作りで散策路などを整備しています。
●市民参加のワークショップによる協働型のつくりこみ
様々な場面、様々なかたちで「森に関わる市民」の輪(和)を広げ、その市民・団体等のみなさんとともに現場での小さな成果の積上げ、経験により再検証しながら合意形成を図ります。
一緒に「森」について語り、「森づくり」に参加してみませんか?
https://okazaki-kanko.jp/mizutomidori/shizen-taiken
ART&LIFE自然学校
自分らしく自由に生きたい。その為には五感や手の力を育て、
衣食住の暮らしの中でできるだけ自立することです。
そして、自分を取り巻く人々や生き物、自然、地球環境にも視野を広げ、積極的に働きかけることが大切です。
ART&LIFEは、21世紀を共に生きる為、『アート』『クラフト』『食』をテーマとした新しい移動型自然学校と、心を育て、完成を豊かにするプログラムの開発と実施を目的とし、新たにスタートしました。
http://www.art-and-life.co.jp/about/identity1.html
大杉谷自然学校
大杉谷自然学校は平成13年に設立された官設民営型のNPOです。過疎高齢化の著しい大杉谷地域をフィールドに地域の教育力(自然・人・文化)を活かした環境教育プログラムの提供を行ってきました。
平成19年8月に法人格を取得し、「NPO法人大杉谷自然学校」になりました。急速に失われつつある「培われてきた日本人の自然観や価値観」を次世代に伝える役割を担い、「持続可能な新しい未来の創造」に寄与することを目指し、環境教育プログラムをはじめ、様々な活動を展開していきます。
わんぱく教室
「わんぱく教室」(代表:中田周作/中国学園大学子ども学部専任講師)は、岡山県下では老舗の自然保護団体「岡山の自然を守る会」の一部会として、1981年12月20日に設立されました。
2004年4月からは、「岡山の自然を守る会」理事会の承認を経て、独立した一つの団体として活動を展開しています。
現在、毎週土曜日午後14:00から岡山市津島南の事務所で運営会議を行い、毎月野外行事を開催しています。また、機関誌として『わんぱく通信』も発行しています。
「わんぱく教室」は、毎月子どもたちと一緒に野外で遊んでいます。「わんぱく教室」では、自然環境を単に開発の対象や、保全・保護の対象と考えるのではなく、私たちが遊ぶための大切な場所として、次の世代に残していきたいと考えています。
「わんぱく教室」では、野外遊びを通して、自然環境を人間の生活に重要な役割を果たすものとして積極的な意味づけを行っています。
そして、自然環境のなかで遊ぶことの面白さや大切さを十分に堪能した子どもたちの成長を見守りたいと思います。
一般社団法人アイ・オー・イー
一般社団法人アイ・オー・イーは、 環境地域づくり、野外教育、環境教育を行う民間の事業所です。
くすの木自然館
くすの木自然館は、自然と人との素敵な付き合い方を提言し、すばらしい自然を後の人々に伝えていく環境事業を行う非営利活動団体です。
http://www.kusunokishizenkan.com/katsudo.htm
屋久島環境文化財団
屋久島環境文化財団は,屋久島環境文化村構想を推進する中心的な組織として,平成5年3月に鹿児島県,屋久島町(旧上屋久町,旧屋久町)の出捐により設立されました。
http://yakushima.or.jp/htdocs/
環境教育事務所 ふくみみ
私たち『ふくみみ』は、2001年の春より沖縄県の石垣島においてエコツアーを開業した団体です。といっても、夫婦ふたりで「まあ、のんびりやりましょうか」と無理せずあわてずのんきにやってる個人商店です。
ちなみに 『ふくみみ』という名前は、私たちの長男の福々しい耳の形に由来しています(右図参照)。
うちの子たちのような小さな子供を連れたご家族でも、安心して一日楽しめるような、そんなエコツアーがあってもいいかな?と思って開業しました。
小さな子が参加できるとということは、あとはどんな方でも大丈夫ということで、ご年配の方でも、少し体力に自信のないような大人の方でも、とにかくのんびり遊びたいんだという方でも、あるいは元気が有り余っているという方でも、様々なご要望にお答えできるプログラムを用意しています。
エコツアーというのは、自然へのダメージをできるかぎり最小限に食い止めるように工夫しながら、地域の自然、歴史、文化を旅行者に紹介する新しい旅行のかたちです。
私たちはエコツアーを行うにあたって、インタープリテーションという技術を学びました。インタープリテーションとは、相手に情報を伝える技術です。
『ふくみみ』のエコツアーでは、このインタープリテーションを用いて、単なる動植物のガイドでは終わらず、大きくて豊かな自然が、お客様一人一人にとって、どのような意味があるのか、どのようなつながりがあるのか・・・それを感じとっていただくことを大きな目的にしているのです。
お客様に「あーおもしろかった!さ、明日からがんばろう!」という気持ちになっていただけたら私たちも幸せです!
エル・ビー・カヤックステーション
元気になりたいあなた、西表島の自然体験がきっと特効薬になります!!
やんばる自然塾
やんばる自然塾は天然記念物のマングローブが群生する東村慶佐次をホームグラウンドに、カヌーやトレッキングで沖縄北部地域“やんばる”の大自然を体感してもらうエコツアーの企画・案内を行っています。
がじゅまる自然学校
がじゅまる自然学校の役割は沖縄の自然・文化を通して豊かな心を育てること。実体験を通して持続可能な未来のための教育を行います。
http://wens.gr.jp/gajumaru/gaj-aboutus/index.html
財団法人 日本レクリエーション協会
(財)日本レクリエーション協会は、昭和22(1947)年の創立。以来、レク指導者の養成事業のみならず、レクリエーションを原動力として、市民と共に地域の活性を図る 活動を多彩に繰り広げる文部科学省認可の財団です。
財団法人 日本キャンプ協会
キャンプは自然の中での共同生活を基本とする活動です。そこには体験を通じた、人生に必要なたくさんの学びがあります。よいキャンプは、訓練された指導者によって周到に準備された学びの社会であり、成長の場であると、私たちは信じています。
社団法人日本キャンプ協会は、キャンプの人間形成に与える効果に注目し、キャンプの普及とキャンプ指導者の育成を進めています。
全国森林インストラクター会
全国森林インストラクター会は、ヒトと森を結ぶ活動を展開しています。