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ホーム > 森づくりブログ > 武田山憩の森(令和4年9月)
 先月11日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日である「山の日」でした。
 今年は、例年よりも猛暑日が続き、8月下旬になってしまいましたが、私は「武田山」に登りました。

 「武田山」は市街地から近く、手軽に登れるとして人気の山です。また、この山の名前は、鎌倉時代の終わり頃、銀山城(かなやまじょう)を築いたと言われる、安芸国の守護(しゅご)であった武田氏が由来とされています。

 「武田山」には、史跡が多く残されており、登山をしながら、当時の歴史を感じることができます。このブログでは、道中に数ある史跡の解説文をいくつか参考として載せたいと思います。どのような場所か気になる方は、是非一度足を運んで確かめてみてください!

 さて、登山の話に戻りますが、「武田山」へは、JR下祇園駅から2卍(徒歩30分程度)進むと、登山口である「武田山憩の森」から登ることができます。
 登山の道中には、随所に案内板が設置されており、道に迷うことなく進むことができ、また頂上までの道のりには、「馬返し」や「御門跡」など、当時の名残を数多く感じることができます。
 頂上に到着すると、「御守岩台(ごしゅいわだい)」と呼ばれる一際大きな岩が出迎えてくれ、頂上からは東方面の白木山(安佐北区)から西方面は宮島(廿日市市)までを一望できます。

 当日は8月下旬にも関わらず最高気温が30度を超え、熱中症が心配でしたが、こまめに休憩を取りながら、また風が涼しかったこともあり、とても気持ちよく登ることができました。
 登山口の「武田山憩の森」から頂上までは、景色を楽しみながら1時間程度で登ることができ、初めて登山をされる方、またご家族で訪れる際もおすすめの山だと感じました(当日もお子様を連れたご家族から、ご高齢の方まで幅広い世代の方々がいらっしゃいました)。
 今月の下旬から11月上旬にかけて、全国的に秋の行楽シーズンとなります。自然の変化を楽しむのも、登山の醍醐味の1つだと思いますので、ぜひ皆様も無理のない範囲で登山に挑戦してはいかがでしょうか。

    麓に生い茂る木々       
     「馬返し」
    もうすぐ頂上!
     頂上の案内板
    頂上から望む景色
   頂上にある御守岩
    「観音堂跡」
     「下高間」
     「馬場跡」
 
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