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  『ふるさと恵下山まもり隊の活動』(ふるさと恵下山まもり隊) 2012/03/02
 私たち『ふるさと恵下山まもり隊』は、恵下山公園(安佐北区真亀3丁目)の整備活動を行っています。
 30余年前、西日本一の大型団地として造成の始まった高陽ニュータウン、その一画で弥生時代の遺跡が発掘されたことで,四方を見渡せる里山を持つ美しい恵下山公園が造られました。
 しかし月日の経過と共に樹木が茂り、すっかり密林状態になり陽の入らない、昼間もうす暗く人の寄りつかない場所になってしまいました。
 そこで立ち上がったのが、わが『ふるさと恵下山まもり隊』です。

 メンバーの熱意は、
  犧討喊佑集い、笑い声がこだまする公園にしよう

 さて、恵下山の四季をご紹介しましょう。
(春)らんまん・お花見・遠足
 公園に、植えられた桜は山側から覆い被さった雑木のため、幹が東側に傾き育っています。
 山側の間伐整備が進み、空が開け山側にも少しずつ枝をのばしはじめました。
 斜めに育った木でも春にはけなげに、爛漫に花を咲かせます。花の下でのお花見、遠足にやってくる幼稚園・保育園・小学校の子供達。
 
明るくなった里山のある公園に、たくさんの人々が集まるようになりました。

(夏)登山道に注ぐマイナスイオンで森林浴
 落葉樹の葉は、陽光を求めて広く枝を伸ばしています。おかげで登山道は木陰がいっぱい、みどりの風は肌に心地よく涼しさがいっぱい。鳥のさえずり、蝉の鳴き声、心地よい森林浴が楽しめます。
 夏休みの子供達は、虫取りに訪れます。
(秋)実り、彩り、天高く!!
 くぬぎ、こなら等の、ドングリが散歩中の足下にポトン、コロコロ・・・・・
 子供達はもちろん、木工芸愛好家の皆さんが木の実等素材探しにやってきます。
 なお、秋の里山に彩りを添えるため『もみじ』等の植樹もしています。大きく育ちきれいになるには10年以上かかるでしょう。
(冬)展望台からのご来光
 1月1日東区の木の宗山から昇るご来光は絶景!!
 今年こそは、ご来光をみんなで拝もうと多くの人に声をかけていましたが、平成24年の元日早朝は全国的に曇天で寒いとの情報で、登ってきた人はいつもと変わらず10数人でした。
 しかし、日の出の時刻には黒雲が散り、すばらしい初日の出が!!
 四季を通して豊かな恵みをくれる里山ですが、まだまだ整備するところが多くあります。
 そして、四方の眺めを楽しむには、間伐や手入れを続けなければ、・・・・。
 さらに、美しい、癒しの場・交流の場となるよう、『ふるさと恵下山まもり隊』は今後も活動を続けて行こうと思っています。
 
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