NPO法人里山環境保全みどり会
                               

疫病退散

丑(うし)年の今年、新型コロナウイルスが感染拡大する中で、疫病退散の縁起物でもある福島・会津地方の郷土玩具、「赤べこ」に人気が集まっています。

NPO法人里山環境保全みどり会は丑年にちなんでどんぐり、小枝、竹で牛をつくりました。紙では牛の中の厄除けの「赤べこ」を作りました。更には先日紹介したコロナの疫病退散を願って「あまびえ」をたくさん作りました。

 
   

どんぐりの牛です。
小枝を輪切りにしてつくった牛です。
竹の節をうまく利用してつくった牛です。
紙で作った「赤べこ」です。
赤べこは「疫病退散」のお守りです。
こちらは先日紹介した「あまびえ」で「疫病退散」のお守りです。

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