NPO法人里山環境保全みどり会
                               

みど鯉(り)池

 NPO法人里山環境保全みどり会の活動拠点である鹿ケ谷ふれあい広場に昨年、池を造り、みどり会の造った鯉の池ということでみど鯉(り)池と命名した。ここは、2018.7.6の土石流が発生した時に、土砂に埋まったところである。以前はフキ畑で、春の山菜まつりの頃にはたくさんのフキノトウができていた。まつりには山菜料理としてお客様にふるまっていた。

 安佐南区の山本地区は大きな川がなく、ため池を利用して、米作りをするための水田がたくさんあったが、宅地造成でそのほとんどの水田は宅地に変わった。よって、ため池も不用となったが、池にはコイやフナがいる。このコイやフナを鹿ケ谷ふれあい広場に移すために池を造った。しかし、谷の水が少なくて水位が低くてこれでは、イタチやカラスに食べられてしまう。これから、水位をあげるために改造工事をするつもりでいる。その後に放流をしたいと考えている。

 
   

一番下の黄色の〇印が今回新設のみど鯉池である。その上が輝きの泉、その上が甦りの泉、一番上が元気の泉である。
2018.7.6の土石流では谷一帯が 土砂で埋まった。
谷との境に岩を並べて掘った土砂で土手を作った。
この度、もらってきたリュウノヒゲを植えた。これが繁殖すれば池に通路の砂が入らなくなると思う。
三角池の周りにぐるりと植えた。
輝きの泉のところのシシオドシが古くなって効果がなくなり、頻繁にイノシシが来て池の周りを掘り返すのでシシオドシを新しく作って入れ替えた。(赤色の〇印)
このシシオドシがとても効果があって、イノシシは決して近づかない。
元気の泉のところのシシオドシも動かなくなっていたので、これも更新した。ここもイノシシにだいぶ荒らされたがこれからはたぶん来ないと思う。

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