NPO法人里山環境保全みどり会
                               

里山さんぽ

 祇園西公民館の主催事業で48名の参加者があった。講師はもちろんNPO法人里山環境保全みどり会の帆立のnekoさんだ。
祇園西公民館に集合して終点の春日野で降車し、ここから植物観察をし、花の咲いている木の名前や由来などの説明をし、葉っぱの写し絵をするための葉っぱ集めをしながらNPO法人里山環境保全みどり会の活動拠点である鹿ケ谷ふれあい広場までを散策した。鹿ケ谷ふれあい広場のステージ広場でまずはフクロウを作るための台座と松ぼっくりの接着から始めた。この接着剤が乾くまでの間にA3用紙を折ってノートを作り、1ページ目から順番に葉っぱを置いて、紙の上から色鉛筆でこすると葉っぱが浮かび上がる。写し絵のノートが完成するころには台座と松ぼっくりの固定した接着剤も固まっているころなので、いよいよフクロウの顔を作っていく。

 
   

松ぼっくり工作のサンプルを見てもらう
作品を見てもらう
台座を選んでもらう。
間伐材を輪切りにしたものであるが、1個ずつのこぎりで切る作業が大変である。慎重に切らないと平行にならずゆがむ。
松ぼっくりを選んで、台座に松ぼっくりを接着剤でくっつける。
台座と松ぼっくりを接着して乾くのを待つ間に、集めた葉っぱを紙に写して、葉っぱノートを完成させる。
親子で参加だから、小さな子どもさんも親から教えてもらいながら楽しんでいる。
フクロウの目になる部分はどんぐりの殻斗を使う。
目玉はフウセンカズラの実で黒のハートの白い部分があるので、白い部分を黒く塗りつぶして、接着剤で殻斗にくっつける。
木の小枝を殻斗の目の上につけるととってもかっこよくなる。昔は付けていなかったが、偶然に帆立のnekoさんが考えたものである。
くちばしは割りばしで作る。
うまくくちばしができない人のためにあらかじめ準備をしておいたものをさしあげた。
最後は足を細い細い小枝を5〜6个棒擇辰討っつける。
小さいので台座になかなかうまくくっつかない。
なんとかみなさん出来上がったようで、楽しい時間もあっという間に過ぎて、作品をもって帰っていただいた。

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