NPO法人里山環境保全みどり会
                             

鹿ケ谷ふれあい広場の土石流災害と復活作業

7月9日朝からいいお天気でさっそく復活作業が始まりました。

炭焼き窯はかろうじて倒壊を免れ、ひさしも残っていますが、屋根は飛びました。写真では屋根があるように見えますが、ひさしの後ろに乗っている屋根はピザ窯の屋根が乗っています。

 
   

鹿ケ谷ふれあい広場のすぐ上の部分から土砂が流失しました。深さは2〜3mも掘れています。
すぐ下のところがシイタケ栽培園でしたが、すべて流失しました。全壊です。
シイタケ栽培園の下に炊事棟があり、とても立派なピザ窯がありましたが、跡形も残っていません。
炊事棟から炭焼き窯棟のところです。ふだんはわずかな山水なのに、この跡は予想できないくらいの土石流が流れたようです。
炭焼き窯棟から谷までの土石流跡です。
東山本川源流となります。倒壊した建物の柱が散乱しています。
災害前よりも川幅は広くなりました。土砂に埋まって、道も整備すると歩きやすくなるでしょう。
木や草を植えて、きれいに整備されていた花壇はただの荒れ地になってしまいました。
とても重かった餅つき用の石臼がここまで流れていました。丸太を半分にしたベンチもあちこちに流れて引っ掛かっていました。
ぐっちゃぐっちゃになっています。
日差しは強くて、湿気が多くて、汗びっしょりになって片づけました。
舗装道路は流されていないようです。土砂を片付けるだけで補修はしなくていいように祈っています。

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