NPO法人里山環境保全みどり会
                             

広島市立春日野小学校4年生の総合学習「住んでいる地域を知ろう」

2018.7.2
NPO法人里山環境保全みどり会の活動拠点である鹿ケ谷ふれあい広場で広島市立春日野小学校4年生の総合学習が行われました。タイトルは「住んでいる地域を知ろう」いうことで里山で活動しているNPO法人里山環境保全みどり会の活動のお話を聞いて、施設を見学しました。4年生の約170名、5組の児童がA,B,Cの3つの班に分れて、Aチームは、池や水路の作り方や住んでいる生きものを教えてもらいました。Bチームは、登山道や展望台の作り方を教えてもらいました。Cチームは炭焼窯を見学し、そのしくみ、炭の作り方をおしえてもらいました。春日野や山本の水害のおはなしも聞きました。ニワトリ、ウサギを見学し、カブトムシの棲む場所を聞き、きのこの栽培箇所の見学もしました。
そして、最後はまた、ステージ広場に集まって、ふるさとの歴史、鹿ケ谷ふれあい広場の歴史、周辺の生きものについてのお話を聞きました。
 さて、春日野小学校4年生のみなさん、NPO法人里山環境保全みどり会のおもてなしはいかがだったでしょうか、参観日には、成果発表会が行われる予定ですから、そのときは、みなさんの感想をお聞きできるので、楽しみにしています。

45分をかけて、春日野小学校から、歩いて、鹿ケ谷ふれあい広場に到着しました。
最初に理事長の挨拶を聞きます。
雨続きでしたが、この日だけはとてもいいお天気です。そして次の日も雨の予報です。
今日だけが晴れという幸運な一日でした。
Aチームは上の池から順番にお話を聞きながら観察しています。
モリアオガエルがモミジの木に産卵しているのが観察できました。
Bチームはステージ広場から展望台まで行きます。鬱蒼とした森を切り開き階段をつけますが、階段の杭は1年も持たないため頻繁に交換、補修をしています。そんな登山道についてお話を聞きました。
Cチームは、炭窯の前でお話を聞きました。
炭窯は今年、2〜3月で大修理をしましたが、炭の焼き方についてお話を聞きました。
いまは燃料としてはほとんど使われなくなった炭ですが、薪のような煙は出なくて、長時間、使用できる炭はとても貴重でした。
現在、炭は消臭剤や、浄化作用もあるので燃料以外の用途にも利用されています。
炭窯の横には昔この近くで発生した大土石流で流され埋まった大木の根っこを展示しています。ここで、昔、春日野や山本で発生した災害のお話を聞きました。
A,B,Cの各チームは、それぞれ、お話が終わったところから、ウサギさんやニワトリをみて、カブトムシの棲む場所、シイタケの栽培園を見学しました。
昔は学校でも飼育していたニワトリやウサギですが、今はあまり見ることができません。
とても珍しそうに見ています。
チームごとにまとめをしています。

前のページへ戻る
広島市の森づくり情報 ひろしま森づくりコミュニティネット