NPO法人里山環境保全みどり会
                             

炭焼き窯火入れ式挙行、「鹿ヶ谷炭窯」と命名

 9月7日、この夏リニューアルした炭焼き窯の「火入れ式」を行いました。
 火入れ式にはみどり会の会員のほか、「炭焼き窯作り体験会」に参加してくださった方、安佐南区区政振興課 惠美俊彦主査、安郷土史会 佐伯智会長、郷土史家 村岡幸雄先生など総勢25名が集まってくださいました。

 8月11日の炭焼きづくり体験会で一応外観の完成した炭焼き窯ですが、その後も作業が続けられ、ステンレス枠耐火レンガ造りで3つのパーツからなる扉が完成、前日には焚き口を雨水から守る庇もとりつけられました。
 14時から始まった第1部の火入れ式では、最初に長束神社村田和之(むらた かずゆき)宮司による安全祈願が行われ、全員が玉串を捧げ事故のないようお祈りをしました。つづいてご神火をいただき、幹事の吉野さんが窯に点火するとパチパチと勢いよく火が燃え上がり、山本さんが新しい窯の名称「武田山炭窯(たけだやますみがま)」の命名披露を行いました。しばらくして煙突から煙が立ち上ると、一斉に大きな拍手がわきおこりました。

 第2部では、ビールや豚汁、会員の福原さんから提供された午前中に釣ったばかりの鯛の塩焼きなどが振る舞われ、遅くまで里山談義に花を咲かせました。
 9月22日(月)に行われる「炭焼き体験会」で、できあがった炭が取り出されることになっています。どんな炭ができあがるか今から楽しみです。

 
   


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