今日は間伐した杉の木を広場に移し、この丸太を利用し木の動物を創るという大きな作業が待っている。
毎度の事ながら作業前はチェンソーを始め作業道具の点検、燃料の確認・補充が行われる。
安全な作業をするには最低限のことだが、一段と力が入る。
「森のコンサート」に向けて間伐材を利用した造作物作りをしているが、里山環境保全みどり会の皆さんに協力を求めたり、少々の雨でも活動出来るようテントを設置したりと遅れている作業を取り返そうと必死である。
暇をみてカブト虫の生育場のチェックもしなければ、来年の夏喜ぶ子供たちの顔を見られないから・・・することは山ほどだ！ |
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